FUTO HOUSE ブログ 2024年1月18日

伊豆高原は移住に適してる?メリットデメリットをご紹介

リモートワークが広まってから、伊豆高原に移住してくる人が増えています。都会のように忙しくもなく、大自然を味わえるうえに、いざというときには都心までサッと移動できるという利便性が、高い人気の理由として挙げられます。

ただし、移住してきたものの定住できずに戻ってしまう人も少なくありません。そこで、移住してから「失敗した」とならないようにするために、伊豆高原に移住するメリットやデメリットについて解説していきます。

伊豆高原に移住する6つのメリット

伊豆高原に移住するメリットはこの6つになります。それぞれのメリットについて、内容を詳しく見ていきましょう。

山と海に囲まれてゆっくりと生活できる

伊豆高原は海も山も近く、都会では考えられないくらい自然が溢れています。夏は海のレジャーを満喫でき、春や秋は少し足をのばして天城の山を登ることもできます。どこにいてもさわやかな空気を感じることができ、リラックスして毎日を過ごせるのも大きなメリットのひとつになります。

そして忘れてはいけないのが星空の美しさで、街灯が少ないのもあって夜になると零れ落ちそうなくらいの星空を眺めることができます。四季と宇宙を感じられる。それが伊豆高原で暮らす最大の魅力かもしれません。

都心よりも温暖で過ごしやすい

伊豆高原は温暖というイメージがあるかもしれませんが、あまり期待されると困るので最初に伝えておきますが、沖縄や鹿児島のような暖かさはありません。気温でいえば都心よりも1~2℃高いくらいです。

ただ関東平野のからっ風はありませんし、海が近いこともあり湿度がやや高いので冬はかなり過ごしやすく感じます。夏もさわやかな風が吹き、さらにアスファルトの照り返しが少ないので、猛暑でも都心部ほどは暑さを感じません。

暮らしている人がみんなのんびりしている

都会のように人が忙しくしていないというのも、伊豆高原の魅力のひとつです。みんなのんびりしているので、そのスピード感に慣れるまでは、むしろストレスを感じることになるかもしれません。でも慣れてしまえば、とても居心地がよくなります。

何もかも早さを求められる現代において、伊豆高原は少し時代に取り残されたような時の流れがあります。でも、それは人間本来の時間の流れです。都会のスピードについていくのが大変だと感じた人にとって、伊豆高原は楽園のように感じるかもしれません。

新幹線を使えば東京まで1時間40分

交通アクセスについては別記事がありますので、そちらを参照してもらいたいのですが、実は東京駅から伊豆高原まで新幹線を使えば1時間40分で行けてしまいます。都内で用事があるときも移動にそれほど時間をかけずに行けてしまいます。

新幹線なら乗り換えが1回で東京に行けるのも便利です。このため、東京と伊豆高原でデュアルライフをしている人も少なくありません。伊豆高原は遠いと思っている人もいるかもしれませんが、実は想像以上に近いということを覚えておいてください。

子供を伸び伸びと育てられる

伊豆高原は自然が豊かなので、子育てをするのにも適しています。実際に伊豆高原周辺で育った人が、子育てのタイミングで都心部から戻ってくるケースもあり、「ここで育てたい」と感じている人も少なくありません。

子育てをしやすいということは、子供が伸び伸びと育つわけですが、育てる側にもメリットがあります。お母さんもお父さんも小さなストレスから解放されるので、気持ちに余裕をもって子供や家族と向き合えるようになります。

外から来た人にやさしい

移住する人は移住先になじめるのか不安に感じるかもしれませんが、伊豆高原ならその心配はいりません。海側には先祖代々伊豆高原で暮らしている人もいますが、別荘地などになると基本的にみんな外から来た人になります。

なので新しく外から来た人にやさしく、すんなりと受け入れてもらえます。もちろん葭江智元の礼儀やマナーはありますが、とてもフレンドリーな人が多く、きっとあっという間に仲良くなれるはず。

伊豆高原に移住する6つのデメリット

伊豆高原への移住は、メリットだけでなくこのようなデメリットもあります。移住してから後悔しないようにするためにも、デメリットについてもしっかり把握しておきましょう。

坂道だらけでマイカーがないと不便

伊豆高原は溶岩でできた場所ということもあり、フラットな場所はほとんどなく、東西南北どちらを向いても坂道があります。さらにスーパーやコンビニ、飲食店が点在しているため、マイカーがないと生活がとても小さくなります。

電動自転車で頑張っている人もいますが、上り坂よりも下り坂が危険です。しかもバスの本数もかなり限られます。伊豆高原で生活するにはマイカーが必須だと考えてください。所有していないという人は購入も選択肢に入れておいてください。

大きな病院が少なく医療面での不安がある

定年退職してからの移住の場合、体のどこかに不安を抱えているという人がほとんどかと思いますが、困ったことに伊豆高原は医療面で恵まれておらず、医療過疎地域となっています。内科や外科はありますが、大きな病気やケガをしたときに迅速な治療を受けにくいという問題があります。

そしてもちろん、病院に行くには車を運転する必要があります。健康なうちはいいのですが、移住して歳を重ねていくと、大きな病院が少ないというのはかなり大きなデメリットになるということを頭に入れておいてください。

飲食店の物価が高い

伊豆高原は観光地ということもあり、外食をするとかなりの費用がかさみます。ランチでも1,300円くらいは当たり前という値段設定となっているので、貯蓄に余裕がある人でもない限り、自炊中心で外食はときどきということになります。

おいしいお店が近くにあるのに、あまり頻繁にいけないのはちょっと残念ですよね。ただ、探せば1,000円以下でランチを食べられるお店もあります。そういうお店とお気に入りの特別なお店を組み合わせることで気軽に外食できるようになります。

スーパーマーケットの品ぞろえが少ない

伊豆高原には地域密着型のスーパーや東急ストア、マックスバリューなど、生活をするうえで必要な食材がそろうお店がひと通りあります。ただ、都会のように何でも手に入るわけではありません。調味料の種類は限られていますし、生鮮食品も夕方には売り切れていることも。

高級食材なども少ないため、これまで作ってきた「いつもの味」を作り出せなくなることもあります。ただ、地魚などをスーパーで手に入れることもでき、かんきつ類も豊富にそろっています。売っているものが違うので、人によっては食生活が変わるかもしれません。

虫が多い

伊豆高原は自然が豊かですので虫もかなり多く、夏場になると部屋の中にも蜘蛛やげじげじ、ムカデなどが発生するので一軒家を購入する人は注意が必要です。また、スズメバチが軒下に巣を作ることもあります。

虫が苦手という人は、それだけで嫌になるかもしれませんが、毎日虫と暮らしていると自然と慣れていくものです。ただ、どうしても耐えられない人もいるかと思いますので、虫が多いということは覚悟しておいてください。

大規模地震のリスクがある

先日能登で大きな地震がありましたが、同じ規模の地震が伊豆半島で発生した場合、がけ崩れなどにより道路が分断されるなど、能登半島と同じような状況が発生することが考えられます。これは小さくないリスクのひとつです。

このため普段から防災意識を持ち、いざというときにすぐに避難できるように準備するなどの対応が必要になります。住居も海沿いではなく高台を選ぶなど、自信を意識した物件選びもしなくてはいけないなど、伊豆半島ならではのデメリットがあります。

FUTO HOUSE 一本のえんぴつを拠点に物件探しはいかがでしょう

デメリットがあるとなると、少し不安になる人もいるかもしれませんが、それでもやはり伊豆高原で暮らしたいという人もいますよね。そういう方も、まずは伊豆高原で物件探しも兼ねて数日滞在してみることをおすすめします。

車がないとどれくらい不便なのか、買い物はどこでできるのかなど、観光とは違った視点で伊豆高原を下調べすることで見えてくることもあります。ただ、大きな旅館などに数日宿泊するとなると宿泊費用もそれなりの金額になってしまいます。

少しでも宿泊費用を抑えたいという方は、当館を拠点に物件探しや下調べをしてみてはいかがでしょう。素泊まり宿ですので伊豆高原のなかでも比較的リーズナブルな料金で、お部屋をご用意でき、プラス500円で朝食も付けられます(公式サイトオンライン予約なら朝食無料)。

もちろん駐車場も1部屋につき1台までご利用いただけます。物件探しで伊豆高原に来られる際は、ぜひ当館をご利用ください。

宿泊のご予約の方は予約ページからお申し込みください。

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