ゲーム「ぼくのなつやすみ2」と富戸の町
2022年215日 一本のえんぴつ Blog

© 2002 Millennium Kitchen Co.,Ltd./Sony Interactive Entertainment

みなさまは「ぼくのなつやすみ」というテレビゲームをご存知でしょうか。


2000年から2010年にかけてプレイステーションで発売された「ぼくのなつやすみ」シリーズは、計6作累計180万本を売り上げた人気のタイトルです。

このゲームの目的は短い夏を楽しむこと。プレイヤーは小学3年生の「ぼく」君となり、夏休みに訪れた自然豊かな日本の町で、昆虫採集や釣りや花火大会を楽しみながら1ヶ月を過ごします。


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そんな「ぼくなつ」の中でもベストと評されるのが、シリーズ2作目「ぼくのなつやすみ2 海の冒険です。海辺の町の美しい風景や、そこで出会う人々との楽しくも切ないストーリーが高く評価され発売して20年経った今でもファンの多い一作す。

本作の舞台である架空の町「富海(ふみ)」、のモデルなったのが他でもない「富戸(ふと)」ではないかと言われています。そんな噂を確かめに、本日は富戸の港へと歩いてみました。


FUTO HOUSE 一本のえんぴつから富戸港までは、長い長い坂道を下っていきます。

車なら車道を楽々5分、徒歩なら住宅街を抜けてのんびり30分の道のりです。海に向かって右へ左へる富戸の坂道そのままの姿ではゲームに登場しませんが、この風景参照されていることは想像できます。


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海沿いの県道まで出たら、富戸の海岸線に沿って右手の富戸港へ進みます。

ここには途中、1500年前の溶岩流で形成された海岸線に立つ宇根展望台や、海一望の手作り露天風呂の富戸温泉といった目印もありますので、散策しながら歩いてみてください。


富戸港の入り口に着きました

透明度高い富戸港の海は伊豆随一のダイビングのメッカとしても有名です。この日も多くのダイバーさんたちが出入りしていました。

※お車の場合、富戸港付近の駐車場はすべて有料となりますのでご了承ください。


ダイバーさんや地元の漁師さんのじゃまにならないように配慮しながら、さっそく「ぼくのなつやすみ2」の風景を探してみましょう。


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まずはゲーム冒頭、井上陽水さんの名曲:少年時代(ゲームでは沢田千可子さんがカバー歌唱)に合わせて流れる美しいオープニングクレジットです。富美(ふみ)の港とされる水彩画ですが…


ありました!

そのままの光景です。天気も良く、まるであの日のゲームの中に自分が入ってしまったような不思議な感動です。


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ゲーム本編にたびたび登場する印象的な防波堤も…


こちらですね。

いまにも日焼けした「ぼく」君が釣り竿を片手に走ってくる姿が見えてきます。


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夏の日差しと木陰のコントラストを描いたこんな場面も…


右手の小屋も電線を繋ぐポール?もそのまま残っていました。道路の青い線は2020年に引かれたようです。


こうして港を散策するあいだずっと、頭の中をリピートする「少年時代」の歌を止めることができませんでした(笑)。

な〜つが過ぎ〜 風あざみ〜♪ 誰のあこがれに〜 さまよう〜♪


富戸港は伊東市公式の観光案内でも紹介されている人気のスポットですが、地元の漁師さんのお仕事の場でもありますので、散策の際にはご配慮をお願いします。


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そのほかにも、ゲーム冒頭に船から見える崖の上の灯台や、


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「ぼく」君が探検する海沿いのピクニカルコースや吊り橋、


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天体観測ドームが目印の靖子お姉ちゃんの家、


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ゲーム終盤にならないと登れなかった「トッテン山」など、富戸〜城ヶ崎海岸〜伊豆高原にかけてはゲームのモデルになった舞台をいくつも見つけることができます。


ここではすべてを紹介できませんが、夢中でゲームを遊んだあの日の「ぼく」君も、もちろんそうでない方も、FUTO HOUSE 一本のえんぴつにお泊まりの際にはなつかしい風景を探してみてはいかがでしょうか。


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